【夏の服装】気温18度のお仕事コーデ♡アウターの取り入れ方他
気温18度のお仕事コーデを紹介します♪ベストな夏の服装をつくるにはどうしたらいいでしょうか？今回は気温18度のジャケットやカーディガンの合わせ方をピックアップ！おすすめアイテムとお手本のオフィスコーデを参考にしてみてくださいね♡
気温18度の夏コーデをつくるコツ
夏は朝晩と日中の温度が大きく異なる場合があります。
とくに最低気温18度のとき、日中は夏日～真夏日に近い気温になることも…！とはいえ、朝晩は肌寒さを感じるのでカーディガンやジャケットなどを取り入れた服装がオススメです。
気温18度の服装♡アウターの取り入れ方
①カーデの肩かけスタイルで男性する受けする服装に
②ワンピース×ジャケットでキレイめな服装にする
少しカジュアルなカットソー素材のワンピースは、ジャケットでキレイめな服装にするとオフィスでも浮きません。とくにトレンドのブラウンやベージュ系のワンピースを取り入れるときは、黒や紺でキリッと引き締めるのがオススメです♪
qualite（カリテ）のブラウンワンピースに紺色ジャケットをチョイス。パンプスで足元まで品よくまとめると気温18度にぴったりな夏コーデに仕上がります。
例えば
③ジャケット×パンツのハンサムな服装に
営業の定番コーデ、ジャケット×パンツのハンサムな服装にトライ。ワイドパンツとメンズライクなジャケットは相性抜群の組み合わせです。初対面の相手にも誠実な印象を与えることができますよ◎
例えば白のワイドパンツにグレージャケットをチョイス。インナーもライトグレーで明るめに統一すると、夏にぴったりな爽やかですっきりとしたオフィスコーデになります。
インナーは最低気温と最高気温をチェックしながら、二ットやブラウスを使分けてみてください。
気温18度の服装♡お手本コーデ
白ニットにユニクロのカーディガンを合わせた夏の服装です。ラベンダーのロングスカートでフェミニンに合わせると、女性らしくお仕事終わりのデートにぴったりな服装になります♡パンプスやバッグはシックな色味で合わせると、オフィスでも浮かない甘すぎない印象に。
気温が上がりきらない日や天気が悪い日はニット×パンツの組み合わせがオススメです。とくに気温18度前後まで下がる日は、ジャケットで寒さ対策も取り入れた服装にしましょう。紺色ジャケットで大人っぽく引き締めると上品かつ仕事のできる女性を演出できますよ♪
ジャケットやカーディガンで温度調節ができる服装にしよう！
寒暖差を感じる気温18度の日は組み合わせるアイテムを上手に見極めてオフィスコーデに取り入れてみてください♪
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ノースリーブにカーディガンを羽織ると上品な鉄板モテコーデに仕上がります。例えば、トップスとカーディガンをシックなグレーで統一。
落ち着いた色味で合わせると、オフィスでも浮かない大人フェミニンな服装になりますよ◎ボトムは長め丈のスカートで上品にまとめるのがオススメです。