気温23度の服装♡最高気温23度・最低気温23度のレディースコーデ

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東京で平均気温23度になるのは夏と秋・6月下旬頃と9月上旬頃になります。
「気温23度」になる時は、寒くもなく暑くもないので1日を通して快適に過ごせますが、半袖と着て良いか長袖の方が良いか、羽織りは必要かなど意外と服装選びが難しいですよね。
そこで今回は「気温23度」の服装選びのポイント・コーデを、最高気温23度・最低気温23度に分けてご紹介します。
気温差に対応しながらおしゃれに見える気温23度の服装をチェックしていきましょう♪

東京で平均気温23度になる時は、最低気温は20度くらい・最高気温は26〜28度くらいになります。
気温23度はトップス一枚でも過ごせる気温ですが、最高気温があまり上がらない日は薄手のアウターが必要になったり、最高気温が高くなる日は厚手のトップスでは暑すぎたりしてしまうこともあるので、最高気温に合わせてトップスの素材感を変えるのが◎

朝晩や一日中外出している時は、肌寒くなったらさっと羽織れて簡単に温度調整できる薄手のアウターを使ったコーデがおすすめです。
最高気温が25度以上になることも多い気温23度の季節は、日差しも強くなってくるので日焼け対策としても薄手の羽織ものを持っておくと良いですよ♡

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最高気温が23度になるのは春と秋・5月上旬頃と9月下旬頃〜10月上旬頃です。
最高気温が23度になる日は最低気温が15度〜16度くらいになるので、朝晩のお出かけはカーディガンなど薄手の羽織りものがあると安心です。

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最高気温23度の日中のお出かけはアウターなしでも大丈夫なので、おしゃれなデザインのブラウスやシャツを使ったコーデを楽しみましょう。
ふわっとボリューム袖が可愛いブラウスは、アウターなしで過ごせる気温の日にぜひ使いたいアイテム。
ガーリーになりすぎないようにボトムスとバッグは黒で統一してクールに着こなすのが◎
清潔感ときちんと感のあるスタイルは春のオフィスコーデにもぴったりです。

最低気温が低くなる日は、厚すぎす薄すぎない素材感のデニムジャケットを使ったコーデがおすすめです。
時間がない日や服装選びに迷った時は、一枚でコーデがキマるインパクトのある花柄ワンピースを選んで。
デニムジャケットでカジュアルに着崩すとおしゃれ感もアップしますよ。

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最高気温が23度になる秋・10月上旬頃は、最低気温が16度くらいになります。
Tシャツや薄手のトップスでは肌寒く感じてしまうので、薄手のガウンやカーディガンを羽織って温度調整しましょう。
着映え抜群のロング丈のシャツワンピースをゆるっと羽織って、大人の余裕を感じられる秋コーデに。

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アウターなしで過ごしたい日はニットコーデがおすすめです。
Tシャツをレイヤードさせたスタイルは、温度調整しながらおしゃれ見えも叶えてくれますよ♪
襟元と裾から白Tをチラリと見せるのがポイント！
少し長めのネックレスが良いアクセントになっています。

最低気温が23度になるのは夏・8月頃になります。
最低気温が23度になる時は最高気温が30度近くまで上がり、中には30度以上の真夏日になる日もあるので半袖のトップス一枚でも快適に過ごせる気温になります。
最低気温が23度になる時は日差しもかなり強くなってくるので、日焼け対策として薄手のアウターを使ったコーデもおすすめです。

最低気温23度の日中は、薄手のトップスだけでOK！
テロンとした素材感のトップスで涼しく過ごしましょう。
ヌーディなベージュのオフショルにオフホワイトのワイドパンツを合わせて、ヘルシーでナチュラルな春コーデに。
足元はシルバーのパンプスでエッジを効かせて。

日差しが強い最低気温23度の日は、シャツワンピースを羽織りとして使ったコーデがおすすめです。
Tシャツ×デニムのシンプルコーデもシャツワンピースを羽織るだけでおしゃれ感がぐっとアップ！
インナーは最高気温に合わせてTシャツやノースリーブ・キャミソールを使い分けると◎
小物はメッシュ素材のバッグやビーチサンダルで涼しげに。

最高気温が30度近くまで上がる最低気温23度の日は、ブラウス一枚で涼しく過ごしましょう。
ちょっぴりセクシーなレースデザインのブラウスは、デニムでカジュアルダウンさせるのがおしゃれコーデのポイント！
ボーイズライクなゆるっとシルエットのデニムは、トップスインでスタイル良く着こなしましょう。
レオパード柄のバッグを合わせて秋らしさをプラスして。

秋らしさが一気に高まるブラウンのガウンは気温23度の秋コーデにぴったりのアイテムです。
まだ暑さが続く季節ですが、さらっとした素材感のガウンなら涼しく秋らしさもプラスすることができるのでおすすめ！
ハイウエストパンツをベルトでウエストマークして、ちょっぴりモード感を感じられるシックな秋コーデに仕上げましょう。

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気温23度の晴れの日は最高気温が30度くらいまで上がることもあるので、日焼け対策に薄手のガウンを使ったコーデがおすすめです。
インナーはノースリーブやキャミソールでOK！
ロング丈のガウンもエアリーな素材感の物を選ぶと、暑くなりすぎず軽やかな着こなしに仕上げることができますよ。
白のガウンやライトブルーのデニム・ビビッドカラーのイエローなど、気持ちよく晴れた日にぴったりの配色でまとめて。

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くもりの日は、Tシャツ＋薄手の羽織りでちょうど良く過ごせます。
コーデがキマらない日は、ボーダーのトップス×デニムのカジュアル定番コーデにカーキのライトアウターを羽織ったシンプルコーデで◎
どんよりしたくもりの日も気分良く過ごせるように、バッグとスニーカーの白で明るさと爽やかさをプラスしましょう。

最高気温があまり上がらない気温23度の雨の日は、ざっくりニットを使ったコーデがぴったり！
ゆるっと着ることができるサイズ感なら、気温23度の日も暑くならず快適に過ごすことができますよ。
ざっくりニット１枚過ごせる期間は意外と短いので、気温23度の時にどんどん着まわしちゃいましょう。
インナーは見えないように、袖をまくって手首が見えるようにするのがコーデのポイントです。

１日中屋外にいることが多い気温23度のアウトドアやディズニーなどの遊園地・運動会の時は、動きやすさを重視しながら寒くなった時にも対応できるような服装をしましょう。
厚すぎず薄すぎない素材感でデイリー使いもできるミニタリージャケットやマウンテンパーカーなどのカジュアルなアウターがおすすめ。
行く場所の気温によってTシャツやスウェットなど、インナーを使い分けて温度調整すると良いですよ。

気温23度のディズニーはカットソーでちょうど良く過ごせる気温です。
定番のボーダーTシャツにマキシ丈タイトスカートを合わせたスタイルで、動きやすさもおしゃれ感も叶えるコーデに仕上げましょう。
足元は園内を歩きやすいスニーカーがマスト。
バッグはリュックをチョイスすると荷物が多くなってしまっても両手が塞がることなく、身軽にディズニーを楽しむことができますよ。
風が強い日や朝晩は体感気温が下がってしまうので、薄手のガウンなどをリュックに忍ばせておくと安心です。

周りの目の気になる運動会コーデが動きやすさはもちろん、派手になりすぎずおしゃれ見えするコーデをしたいですよね。
そんな時におすすめなのがワンピースとレギンスのレイヤードスタイル。
上下が繋がっているワンピースなら座ったり立ったりすることが多い運動会の日も楽に過ごすことができ、座った時にボトムスの隙間から素肌が見えてしまう…なんて心配も解消することができます。
ヘアスタイルは乱れないようにキャップを被っておくと◎
競技に参加する時はスニーカーに履き替えても良いですね。

おしゃれもしたいけど寒さも気になる…
そんなキャンプコーデにはオーバーサイズシルエットスウェットを使った服装がおすすめです。
中に保温性のあるインナーを着たりTシャツを着たり、気温に合わせてインナーに着込むことができるのがオーバーサイズスウェットの良いところ。
ボトムスはタイトなアイテムを合わせてスタイル良く着こなしましょう！