冬春のお仕事コーデ｜最高気温18度・最低気温18度コーデを紹介♡

冬から春にかけての季節の代わり目は、日中と朝晩の気温差が激しいので注意が必要です。
最高金18度・最低気温18度の日はどんな服装がベストでしょうか？おすすめのお仕事コーデを紹介します♪

最高気温18度の日は最低気温10度前後が予想されます。とくに冬から春にかけての季節の変わり目は肌寒く、最低気温10℃を下回る日も少なくありません。
最高気温18度のお仕事コーデは、天気に合わせてニット＋ジャケットや薄アウターを取り入れたコーデがおすすめです。また、ストール・マフラーで温度調節をするのもオススメですよ☆

最低気温18度の日は、最高気温23～25度前後が予想されます。しかし、冬から春にかけては最高気温20度程度にとどまる日もあるので、雨の日や風の強い日は肌寒さを感じやすくなります。
最低気温18度のお仕事コーデは、トップスは春物を取り入れつつ、羽織はカーディガンやジャケットなど着脱がしやすいものがオススメです☆

最高気温18度、最低気温10度以下の日は、ニットだけでは肌寒さを感じやすい日です。ベージュのトレンチコートで朝晩の防寒対策を取り入れましょう！マフラー・ストールもあると安心です。

体型カバーを叶えるロングカーディガンは、冬春の肌寒いシーズンに大活躍！1枚で着るのはもちろん、薄手のコートと合わせて温度調節がラクにできるのも嬉しいポイントです♡

出張などの日は冬でもジャケットが必須。インナーはニット×シャツや、あったかインナーを取り入れてしっかりと防寒対策をした服装がおすすめです。

明るめのグレンチェックパンツは、冬から春を繋いでくれる万能パンツです☆
ジャケットと合わせてとことんハンサムに取り入れるのがおすすめ♪冬春の会議や営業の日にぴったりなお仕事コーデになります。

夜にかけて雲が広がる最高気温18度の日は、厚手の素材のロングスカートがおすすめです。
おしゃれな色のマフラー・ストールを合わせれば朝晩の冷え対策にも♪冬のお仕事コーデが華やかに見えます♡

ニットがまだ手放せない、冬春の最高気温18度の日。休日出勤は、ニット×デニムの通勤カジュアルコーデもおすすめです。
細身のデニム×パンプスでキレイめにまとめると、程よくきちんと感をキープした服装に☆

真冬シーズンが過ぎて、徐々に気温が高くなり始めた最高気温18度の日。厚手の冬ニットだと汗ばむので、天気のいい気温18度の日は、薄手ニットがおすすめです。
朝晩の冷え込みが気になるときは、薄手ニット×薄アウターを合わせると温度調節ができますよ◎

最低気温が高い日のジャケットコーデは、インナーにカットソーなどの、薄手の長袖トップスを合わせるのがおすすめです。暖かいオフィスでは、ジャケットを脱いだ時も清潔感がキープできるホワイトカラーがマスト◎

柄物のスカール・マフラーを取り入れるときは、シンプルな無地ニットと合わせるとお洒落に映えます♪相性のいい色の組み合わせを見極めてみてくださいね♡

正統派の紺色ジャケットはグレーパンツと合わせて凛とした印象に♪白のトップスと合わせれば、ジャケットを脱いだときも爽やかな服装をキープできます◎

すっきりと洗練された服装に似合うノーカラージャケットは、最低気温18度の営業コーデにおすすめです。
ベージュやホワイトのドライなカラーパンツと合わせると、清涼感のある冬春コーデが完成します。

朝晩は肌寒く、日中は汗ばむ日はリネン素材のワイドパンツがおすすめです。トップスは薄手のカットソーを合わせ、アウターはカーディガンやトレンチコートで温度調節をしましょう♪

サラッと履けるミモレ丈スカートは、女性らしいストラップサンダルと合わせて大人上品な服装に♡
お仕事帰りのデートコーデにおすすめです。カーディガンを羽織っておくと、肌寒さを感じる夜も安心です。

はじめましてのご挨拶がある日は、きちんと感のあるタイトスカートコーデがおすすめです。
華やかな花柄や、カラーブラウスと合わせると、視線を上手に誘導できます。足もとはコンサバなヒールパンプスでキレイめに♪

最高気温が夏並みの最低気温18度の日は、薄手のパンツ×ブラウスコーデがおすすめ。涼し気な白ブラウスと合わせれば、見た目も爽やかな冬春お仕事コーデになります。

最低気温18度の日、天気は快晴。晴れた日は、程よくきちんと感と抜け感を演出するスキッパーシャツがおすすめです。ハンサムなパンツと合わせれば、お仕事ができるデキる先輩コーデが完成☆

最低気温18度、最高気温があまり上がらない日は、カーディガンをトップス代わりに活用☆スカートやパンツにインすると、すっきりとした服装になりおすすめです。

最高気温18度・最低気温18度の冬春コーデを紹介しました♡最高気温や最低気温に合わせて、上手にアイテムを選んでみてください☆