気温23度の服装♡夏コーデポイント3つ＆おすすめの取り入れ方

天気のいい日は過ごしやすいイメージのある気温23度の日。しかし、最低気温23度の場合、日中はもっと気温が上がるので夏日～真夏日に近い暑さになります。最高気温23度の場合は朝晩は肌寒く、天気が悪いとさらに寒さを感じやすくなることも…！
夏まであと一歩という気温ですが、上手にコーデを見極めて夏にぴったりな服装をつくってみましょう！

男性ウケを狙うなら、上下キレイめで大人っぽい組み合わせにするのがオススメです。気温23度の場合は、シャツ×タイトスカートの上下キレイめコーデがぴったり！

デニムシャツで少しカジュアルライクな印象にするとコンサバになりすぎない服装になります。タイトスカートで品よくまとめているので、通勤やアフター5のデートにもおすすめです。

ノースリーブやブラウスだと肌寒さを感じる気温23度の日。そんな日はニットやデニムジャケットなどを取り入れて寒さ対策を意識した服装がオススメです。

下は透け感のあるチュールやレーススカートで合わせると、ほんのり肌の抜け感がでて夏らしいコーデになりますよ♪甘さが加わるので、デートなどにもオススメです◎

クルーネックTシャツはキレイ色パンツと合わせると男性ウケするモテコーデになりますよ♪気温23度の日は水色パンツで夏らしいトレンド感をプラスするとオシャレです。

Tシャツ1枚だと肌寒さを感じるときは、カーディガンをサラッと羽織って温度調節をしましょう。パンツの場合はロングカーディガンでこなれ感を演出しても素敵ですよ♡

ユニクロのクルーネックTシャツにグリーンのレーススカートを合わせたカジュアルフェミニンコーデです。カジュアルな白Tシャツも、キレイめなスカートと合わせるとモテる服装になりますよ♪ウエストインでメリハリをつけるのもポイントです。

甘めのチュールスカートに合わせるトップスは、ニット×カーデのアンサンブルで上品に演出すると大人可愛いバランスに。さらに色はネイビーで甘さをセーブすると大人女子に似合うフェミニンコーデになります♡インナーは最低気温23度の日はノースリーブ、最高気温23度の日は袖ありトップスがオススメです。