気温18度の服装｜ライトアウターを使った初夏の大人コーデ

初夏に気温18度になる時は、最高気温が25度くらいまで上がる日もあります。晴れた日の日中のお出かけは、Tシャツやブラウスなどのトップス1枚でもOKです。雨の日や朝夜は体感温度が下がり、トップスだけでは肌寒く感じるので、カーディガン・ジャケット・マウンテンパーカーなどのライトアウターを使ったコーデがおすすめ。

1日の寒暖差が激しいので、トップスとライトアウターの組み合わせで、温度調整しやすい服装をしましょう。

気温18度をアウターなしで過ごしたいなら、スウェットが最適！ブラウスやシャツのような薄い素材だと、トップスだけでは肌寒く感じてしまうので、程よく厚みのあるスウェットやプルオーバーを使ったコーデがおすすめです。

暑くなってきたら袖をまくると、最高気温が高くなる日にも対応することができますよ。ブルーのフレアスカートにホワイトを組み合わせて、初夏らしい爽やかな服装に仕上げましょう。

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梅雨の終わりの初夏は、気温が上がると蒸し暑さを感じる日もあります。25度くらいになる日のお出かけは、半袖のトップスにワンピースを羽織った服装がおすすめです。ワンピースは、風通しの良い素材を選ぶのがポイント！

Tシャツ×デニムのカジュアル定番コーデも、着映えする花柄のシャツワンピを羽織るとワンランク上の着こなしに。ボタンを全て閉めるとワンピースとしても使えるので、夏の間着回し抜群です。

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朝晩や雨の日は、初夏とはいえ肌寒く感じてしまうので、ライトアウターが必要です。トレンチコートやスプリングコートなどロング丈のライトアウターだと、気温が上がる日中は暑苦しく見えてしまうので、ジャケットやマウンテンパーカーなどショート丈のアウターがおすすめです。

デニムジャケットは肌寒さに対応しながら、爽やかな印象もプラスできるのでこの季節にぴったりのアイテム。暑くなったらトップスだけで過ごせるように、インナーは半袖のTシャツ・長袖のカットソーなど、最高気温に合わせて選んでおきましょう。

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晴れた日の日中はアウターなしで過ごせるので、デザイン性のあるお気に入りのブラウスやシャツを使った服装を楽しみましょう。フェミニンなブラウスを合わせると、いつものデニムコーデも大人の風格を感じられるきれいめコーデに。

デニムにトップスをインしてスタイル良く着こなすのも、きれいめコーデに仕上げるコツです。

朝早く外出する通勤時や夜のデートは、ジャケットを羽織って寒さ対策しておくと安心です。きちんと感のあるジャケットは、さっと羽織るだけできれいめコーデに格上げしてくれる優秀アイテム。

パッと目をひく鮮やかなカラーのボトムスを合わせると、周りに差がつくスタイルが完成。カチッとしたシルエットのジャケットと、歩くたびにふわっと揺れるスカートのバランス感も、おしゃれ度をアップさせるポイントです。

日中暑くなる日は半袖を、気温があまり上がらない日は長袖のカットソーを選ぶと、1日を通して快適に過ごすことができますよ。

梅雨の時期で雨が多くなる6月は、撥水効果のあるマウンテンパーカーをぜひコーデに取り入れてみてください。シワになりにくく軽い素材のマウンテンパーカーは、暑くなったら小さく畳んでバッグに収納することができるので、持ち運びにも便利です。

スポーティなアイテムなので、ボトムスは軽やかで夏らしさも感じられるマキシ丈スカートを合わせて、女性らしく着こなしましょう。アウターとスカートのカラーを統一すると、セットアップ風のコーデに仕上げることができますよ。