気温6度の服装|テイスト別大人の冬コーデ

気温6度の服装・コーデをご紹介します。「寒さ対策も必要だけどおしゃれも諦めたくない」そんな方にぴったりの服装を、カジュアル・きれいめ・フェミニンのテイスト別にチェックしていきましょう。気温6度の服装に迷っている方必見です。

気温6度の服装・コーデポイントは?

気温6度になるのは、12〜2月頃の冬の季節。身にしみる寒さで、外へ出かけるのも躊躇してしまう気温です。

画像提供:makoさん(@_____ma.k.o)

そんな気温6度の日は、厚手のアウターはマスト!同時にマフラーや手袋など防寒できるアイテムもプラスして、しっかり寒さ対策するのがポイントです。

トップスの下にはヒートテックなど、保湿・保温効果のある機能性インナーを着ておくのもおすすめです。

画像提供:makoさん(@_____ma.k.o)

カラーやデザインで雰囲気を変えられるマフラーやストールは、防寒しながらおしゃれ見えも叶う便利なアイテム。コーデが物足りないと感じる時は、寒さ対策も兼ねてマフラーやストールを取り入れてみましょう。

気温6度の服装|大人のカジュアルコーデ

気温6度はダウンコートであったかカジュアルスタイル

画像提供:moyooonnさん(@moyooonn)

カジュアルなテイストのダウンジャケットは、寒さ対策必須の気温6度にぴったりのアイテムです。上半身にボリュームが出るので、ボトムスはタイトスカートを合わせてスマートに着こなすのがポイント。

オールブラックでまとめると、子供っぽくなりがちなボーダートップスも、大人に似合うクールカジュアルコーデに仕上げることができます。

モノトーン配色できれいめカジュアルコーデ

画像提供:mayuさん(@mmmcoco07)

カチッとしたシルエットのチェスターコートは、スニーカーを合わせてカジュアルな着こなしに。スニーカーでラフな抜け感をプラスすることで、毎回同じような雰囲気になってしまうコートコーデを鮮度アップさせることができます。

凛としたモノトーン配色なら、大人らしいスマートカジュアルコーデが完成しますよ。

気温6度の服装|きちんと感のあるきれいめコーデ

センタープレスパンツできれいめコーデ

画像提供:makoさん(@_____ma.k.o)

端正な印象のセンタープレスパンツを合わせると、ハンサムなきれいめコーデに。美シルエットのパンツにあえてオーバーサイズのコートを合わせることで、大人の余裕を感じられるスタイルを作ることができます。

オーバーサイズコートは重心が下がって見えるので、マフラーやストールを使って目線を上げるのがポイントです。寒さ対策もできるので、気温6度の日におすすめのスタイリング方法です。

柄物アイテムで冬の服装を鮮度アップ

画像提供:yonnieさん(@yonnieins)

シンプルなコートには、チェック柄や花柄のスカートを合わせるのがおすすめです。コーデが一気に華やかになり、マンネリしがちな冬の服装を鮮度アップさせることができます。

すっきりとしたシルエットのノーカラーコートを使うとフレアスカートのボリュームもおさえられ、きちんと感のある着こなしに仕上がります。

気温6度の服装|女っぷりが上がるフェミニンコーデ

気温6度にぴったりなダウンコートを女っぽく着こなす

カジュアルな印象が強いダウンコートを女性らしく着こなしたいなら、ウエストがシェイプされている細身デザインを選ぶのをおすすめします。白×ピンクのキュートな配色で女っぷりをさらにあげて。

縦のラインを強調できるタイトスカートでメリハリを効かせると、スタイルアップも期待できます。

ニュアンスカラーで大人っぽフェミニンコーデ

画像提供:yonnieさん(@yonnieins)

ドレッシーなプリーツスカートを合わせると、マニッシュな雰囲気のチェスターコートも女性らしい着こなしに。アイシーなグレーを基調に淡い配色でまとめると、都会的でスタイリッシュなフェミニンコーデが完成します。

全体がぼんやり見えないように、ブーツやバッグは黒を選んでコーデを引き締めるのもポイントです。

好きなテイストで気温6度の服装を楽しもう!

カジュアル・きれいめ・フェミニンのテイスト別コーデを紹介してきました。同じアウターでもボトムスや靴を変えることで、色々なテイストのコーデを作ることができます。寒さ対策が必要な気温も、シーンや自分の好きなテイストに合うおしゃれを楽しんでくださいね。

気温6度の服装をもっと見たい方はこちら

abimi

おしゃれなコーデが知りたい!流行っているヘアスタイル・メイクは?など、大人女性をもっと綺麗に素敵にみせてくれるトレンド情報をわかりやすくお届けしていきます。

Profile

関連記事一覧