気温6度のお仕事コーデ♡最高気温6度、最低気温6度の冬コーデなど

気温6度のお仕事コーデを紹介します。気温6度は12月や1月~3月などの季節の変わり目に見られる気温です。最高気温6度と最低気温6度では1日の寒さも違うので、その日に合ったコーデのつくり方も違ってきます。お仕事におすすめの服装をチェックしてみましょう☆

気温6度のお仕事コーデを紹介

季節の変わり目になると、グッと肌寒さを感じる日も多くなります。とくに12月から1月、1月~3月の時期は気温6度の日が多くみられます。

今回は気温6度の日におすすめのお仕事コーデをピックアップして紹介します☆

気温6度コーデのポイント

最高気温6度のときと最低気温6度のときでは、その日の寒さの感じ方も少し違ってきます。最高気温6度の日は朝晩は0度前後になり、最低気温6度の日は日中は15度前後まであがることも…。

最適気温6度の日は着脱のしやすいジャケットや軽アウター、最低気温6度の日はダウンジャケットやカーディガンなど体温調整のしやすいアイテムを取り入れるのがおすすめです。

気温6度の冬コーデ【お仕事編】①リブニット

気温6度の日は季節の変わり目に多いですが、そんな日に活躍するのがリブニットです。シャツやブラウスを重ねたり、長め丈のボトムスと合わせてもすっきりとコーデできるのでお仕事のシーンにも活躍します☆

最低気温6度の日におすすめのリブニット×シャツのレイヤードコーデです。爽やかな白×ブルーの配色が大人っぽいですね☆

最高気温6度の日のお仕事コーデです。黒のリブニットにひざ丈スカート、コートは長め丈を合わせて肌寒い風をしっかりブロック!カラースカートを合わせるとお洒落度がアップします☆

最低気温6度の日も最高気温6度の日もニット×デニムの組み合わせが合わせやすくおすすめです。最低気温6度の日はあったかインナーなどを取り入れて防寒を強化するのもオススメ。

気温6度の冬コーデ【お仕事編】②ジャケット

最低気温6度の日はジャケットコーデもおすすめです。日中は15度前後と暖かいので、厚手の白パンツにパンプスの爽やかでキレイめな服装がおすすめです。

ツイードジャケットを合わせた上品なお仕事コーデです。グリーン×白の爽やかな配色も素敵ですね♡

残業すると決めた日は、紺のジャケットに長め丈のスカートを合わせて最低気温6度になる対策をしっかりと☆80デニール以上のタイツも合わせるとしっかり防寒できます。

最低気温6度の日は日中は春の陽気にも感じられます。明るめの白ジャケットを取り入れると、暑苦しく見えない上品なお仕事コーデになりますよ◎

気温6度の冬コーデ【お仕事編】③×白シャツで上品に演出

最低気温6度の日はニットベスト×白シャツのレイヤードコーデがおすすめです。冷え込む朝は長め丈のコートと合わせて防寒しましょう。

最高気温6度の日は、夕方はさらに冷え込むので長袖ニットとシャツの組み合わせがおすすめです。

会議や打ち合わせはモノトーンコーデがおすすめです。グレーや紺のニットと合わせると白シャツが上品に映えますよ☆気温6度の日のお仕事コーデにおすすめです。

気温6度の冬コーデ【お仕事編】④ダウンジャケット

真冬の最高気温6度の日はダウンジャケットで本格的に防寒を強化!ショート丈で合わせると着膨れ防止になり、女性らしいお仕事コーデになります♡

シーズンの変わり目はイベントも多め。会社帰りデートやパーティーにもダウンジャケットがあると移動時に安心です。

レディライクなタイトスカートですっきり女性らしくまとめています。レオパード柄パンプスがおしゃれに映えますね♪

まとめ

気温6度の日におすすめのお仕事コーデを紹介しました。気温に合わせて上手にコーデをつくってみてください♪

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