あなたもミニマリストに!少ない服を着回しておしゃれを楽しむ

ミニマリストになる為の洋服の選び方や少ないアイテムでもおしゃれを楽しめる着回し術、今すぐできる断捨離方法などをご紹介します。「ミニマリスト」になりたい!そんな20代30代の女性におすすめのワードローブの作り方をチェックしていきましょう。

ミニマリストってなに?

必要最低限のものだけで快適な生活をする「ミニマリスト」。
気に入ったアイテムだけを厳選することで毎日の服装選びもスムーズに、時短しながら自分らしいおしゃれを楽しむことができるのがミニマリストの魅力です。

画像提供:Botamiさん(@tanakara_botami)

ミニマリストのメリットとは?

①好きな服・着たい服・着やすい服など、お気に入りの洋服だけに囲まれて生活することができる
②少ないアイテムでも気持ちが満たされ、衝動買いや物欲をおさえられる
③クローゼットの中がスッキリと整理整頓される
④手持ちのアイテムをしっかり把握できるので必要ない物を買うことが無くなる

ミニマリストになると、時間や気持ち、お金にも余裕が生まれ、充実した生活を送る第一歩に繋げることができます。

どうすればミニマリストになれる?

服装選びのポイント①服のテイストを統一する

カジュアル、きれいめ、フェミニンなど、自分の好きなテイストを絞り込みましょう。
テイストが決まっていると、本当に必要なアイテムが明確に見えてきます。

新しく買い足す服を失敗することなく、不要な服も判断しやすくなるので断捨離が簡単にできるメリットも。
毎日好きなアイテムだけでおしゃれを楽しむことができますよ。

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服装選びのポイント②シンプルなアイテムを選ぶ

ミニマリストは、少ないアイテムを着回すのが鉄則!

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トップスは、スカートにもパンツにも合う「シンプルなロゴTシャツ」や「無地のニット」。
カラーは「黒」「白」「ベージュ」「グレー」など、合わせやすいベーシックカラーの中から選ぶのがおすすめです。
ボトムスは、Tシャツ・ブラウス・ニットなど3種類のトップスに合わせられるデザインをベースに選ぶと良いですよ。

服装選びのポイント③柄物やトレンドは少しだけプラスする

ミニマリストだからといって毎日同じような服装で、私服を制服化したくないですよね。
定番以外のアイテムも少しだけ取り入れて、ファッションもちゃんと楽しむおしゃれなミニマリストを目指しましょう。

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例えば、トップスの場合6着の内2着は「ロゴT」「ボーダー柄」、ボトムスの場合は4着の内「ワイドパンツ」「アニマル柄のスカート」どちらか1着を取り入れるのがおすすめ。
「手持ちの服全体の2割」がトレンドアイテム&柄物になるように取り入れると良いですよ。

このように「トレンド&柄物枠」を決めておくとシーズン毎に買い替えをしやすく、トレンドや柄物アイテムが増えすぎてコーデがしにくくなってしまうことを防ぐことができます。

服装選びのポイント④小物でおしゃれ度アップ!

バッグや靴、アクセサリー、ストール、帽子などの小物を上手に取り入れてコーデの鮮度アップを目指しましょう。

アクセサリーや帽子はトレンドに左右されにくいアイテムなので使い回しも可能。
バッグや靴は季節感を出しやすいので、そのシーズンにあったおしゃれを楽しむことができますよ。

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定番のTシャツ×デニムスタイルもバングルやピアスなど大ぶりのアクセサリーをプラスすることで、手抜きに見えないカジュアルコーデを作ることができます。
オールブラックコーデには、ビビッドカラーのバッグを差し色にして配色でおしゃれ感をアップさせるのもあり!

これだけは持っておきたい!着回し力抜群の服【トップス編】

着回しアイテム【白Tシャツ】

暑い季節はトップスとして、寒い季節はインナーとして着回し抜群の「白Tシャツ」。
清潔感たっぷりで相手に好印象を与え、レフ板効果で顔色も良く見せてくれるので、大人女子コーデのマストアイテムになってくれます。

程よく厚みのあるしっかりとした生地を選ぶと、子供っぽく見えない白Tコーデを楽しむことができますよ。

◆白T着回し①定番スタイルを大人っぽく着こなす

白T×デニムの定番スタイルはいくつになっても着たいもの。
程よくゆとりのあるシルエットのTシャツをタックインしてきちんと着るのが大人流。

白Tのシンプルコーデには、アクセサリーやクリアバッグなどの小物を加えておしゃれを楽しみましょう。

◆白T着回し②インナーで明るい抜け感をプラス

寒くなってきたら、インナーとして活躍する白T。
嫌なもたつき感なくすっきりと着ることができる白Tは、意外と悩みがちなアウターの中に着るアイテムとして重宝します。
ダークカラーになりがちな秋冬コーデに明るい抜け感をプラスできる効果も!
白Tは、インもアウトもしやすい丈感を選ぶのもポイントです。

着回しアイテム【白シャツ】

ボタンを閉めてシャツとして、開けて羽織りとしても使える「白シャツ」。
端正な印象を与える襟付きの白シャツは、どんなテイストのコーデにも”きちんと感”が欲しい大人女子の強い味方になってくれるアイテムです。
きれいめにはジャケットをカジュアルにはデニムを合わせると、オフィスからデイリーまでオンオフ着回すことができますよ。

◆白シャツ着回し①大人の休日コーデ

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端正な印象の白シャツもスカートに合わせると女っぷりがグンとアップ!
襟を少し抜いて袖をまくってラフにスタイリングするのがポイント。
シンプルな白シャツもおしゃれに見えて、大人のこなれ感を演出することができます。
カチッとした印象の白シャツも、休日にはこんな風に着回すのもあり!

◆白シャツ着回し②レイヤードでおしゃれ度アップ

寒くなってきたら、白シャツ×ニットのレイヤードスタイルがおすすめです。
ニットの裾からシャツがしっかり見えるようにスタイリングするのがポイント。
ラフなデニムコーデも白シャツのおかげで砕けすぎず、大人にも似合うカジュアルスタイルを作ることができます。

着回しアイテム【カーディガン】

春夏はノースリーブやTシャツの羽織りとして、秋冬はボタンを閉めてトップスとしても使うことができる「カーディガン」。
シーズンレスで着回しが効くアイテムなので、1着持っておくととても便利です。
大人っぽくラフな抜け感を出したい時にも最適。

◆カーディガン着回し①春夏はピンクで華やかに

カーディガンの色選びに迷ったら、コーデを引き締めてくれる「黒」がおすすめ。
暑い季節はくすみピンクのワンピースに合わせて、上品な華やかさをプラスしましょう。
重たく見えてしまう黒も春夏らしい雰囲気に。

羽織るだけでもOKですが、肩にかけて袖を結んでスタイリングするとおしゃれ度もグンとアップ!
薄手のカーディガンなら、朝晩肌寒い春や夏のエアコン対策にもぴったりです。

◆カーディガン着回し②秋冬はトップスとしてコーデする

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寒さが厳しくなってくる秋冬は、カーディガンのボタンを全て閉めてニットトップスとして使うのがおすすめです。
首元までボタンがあるタイプなら、1枚で着ることもできますよ。

パンツにもスカートにも合わせやすく、羽織りににトップスにも使いやすいように、腰くらいまでの丈感を選ぶと良いでしょう。

着回しアイテム【ボーダーシャツ】

トレンドに左右されず、程よくラフな抜け感を演出することができる「ボーダー柄」。
カジュアルに着るなら「クルーネック」、女性らしく着るなら「ボートネック」、大人っぽく着るなら「Vネック」と、好きなテイストに合わせてネックラインを選びましょう。

◆ボーダーシャツ着回し①きちんと見え大人カジュアル

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カジュアル王道アイテムを組み合わせたコーデは、ボーダーTをタックインしてきちんと見えさせるのがポイント。
程よいフィット感のサイズを選ぶのも、カジュアルなボーダーアイテムをきれいめに大人っぽく着こなすコツです。

◆ボーダーシャツ着回し②シンプルコーデのアクセントに

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アウターが必要な季節は、ボーダーTをインナーに着てポイントにしましょう。
派手すぎないボーダー柄は、シンプルなスタイルの良いアクセントになってくれます。

ミニマリスト必須の着回しアイテム【ボトムス編】

着回しアイテム【デニム】

合わせるトップス次第でカジュアルにもきれいめにも使える「デニム」も、ミニマリストに欠かせないアイテムです。
年齢や季節に関係なく着ることができ流行りにも左右されないので、好きなテイストや自分の体型に合うシルエットを厳選しましょう。

◆シンプルイズベストなカジュアルコーデ

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ボトムス選びに迷ったら、とりあえずデニムを合わせておけばOK!
デニムは、どんなデザインのアウターやトップスも受け止め、しっくりなじませることができる万能ボトムスです。

着回しアイテム【黒スキニー】

着痩せ効果抜群の「黒スキニー」は、体型が気になる大人女子の頼れる1着になってくれるアイテムです。
どんなトップスにも合わせやすく全体をキュッと引き締める効果もあるので、楽におしゃれなコーデを作ることができますよ。
デニム同様、色んなテイストに使えてシーズンレスで着回せるのも魅力です。

◆オーバーサイズトップスと合わせてメリハリアップ

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タイトなシルエットと引き締め色の黒スキニーは、着痩せ効果抜群!
オーバーサイズのTシャツやパーカーを合わせると、さらにメリハリ感がアップして華奢見えさせることができます。
お尻がすっぽり隠れる丈感のトップスを合わせると、フィット感のあるスキニーパンツに躊躇してしまう大人女子も安心して履くことができますよ。

着回しアイテム【シンプルなスカート】

スカートは、自分の好きなテイストに合うシンプルなデザインを1着選びましょう。

ふくらはぎくらいの「ミモレ丈」で、トップスと合わせやすいように、広がりすぎたりピタッとフィットしすぎたりしないシルエットを選ぶのがおすすめです。

カジュアルなら「チノスカート」、大人っぽくしたいなら「タイトスカート」、女性らしく着こなしたいなら「フレアスカート」
このように、テイスト毎に合うデザインをチョイスすることで、コーディネートもしやすくなりますよ。

◆黒タイトスカート着回し①女っぽカジュアルコーデ

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黒のスカートは、着痩せ効果抜群。
きれいなIラインシルエットを強調できるので、フラットなスニーカーを合わせてもバランス良く着こなすことができます。

ボディラインを拾わず華奢なウエストだけを強調できるタイトスカートは、スタイルアップも狙える優秀アイテム。
ハイウエストでトップスインすることで、さらに脚長効果も期待できます。

◆黒タイトスカート着回し②きれいめカジュアルスタイル

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秋はトップスも黒を合わせたオールブラックコーデがおすすめ。
セットアップ感覚でスタイリングすると、コーデに迷った時も楽におしゃれなスタイルを楽しむことができますよ。
冬は、上からノーカラーコートをさっと羽織ればOK!

ミニマリスト必須の着回しアイテム【ワンピース編】

ワンピースも着回しやすいデザインを選ぶのがポイントです。
ワンピースとしても羽織りとしても使えるように「フロント部分が全てボタンになっているタイプ」を選びましょう。
暑い季節はワンピース1枚で着たり、ノースリーブやキャミソールの羽織りとして。
寒い季節は、アウターのインナーとして、ニットを重ねてスカートっぽくコーデするのもおすすめです。
コーデを占める面積が広いので、レイヤードしてコーデの雰囲気を変えるのがポイントです。

◆シャツワンピース着回し①大人のリラックスコーデ

シャツワンピースは、着回しが効くようにロング丈を選ぶのがポイント。
ボタンを開けて羽織りとして使うと、朝晩肌寒い春や、夏の日焼け対策、エアコン対策に大活躍してくれます。
あえてボリュームのあるワイドパンツを合わせたゆるっとスタイルで、大人の余裕を感じられるリラックスコーデに。

◆シャツワンピース着回し②カーディガンでこなれ感アップ

寒くなってきたらニットカーディガンを羽織って寒さ対策。
シャツワンピースにざっくりとした編み目が特徴のローゲージニットカーディガンをゆるっと羽織って、こなれ感のあるカジュアルスタイルに。

ミニマリスト必須の着回しアイテム【靴編】

着回しアイテム【スニーカー】

スニーカーは、どんなテイスト&ボトムスに合わせやすく、きれいめにもカジュアルにも使える「ローカットスニーカー」がおすすめです。
ベーシックなカラー(白・オフホワイト・ベージュ・黒)の中から、好きなテイストに合う色を1足厳選しましょう。

◆ベージュスニーカー使い回し①ベージュでこなれ感アップ

黒や白はもちろん使いやすいカラーですが、おしゃれ見えとこなれ感をアップさせたいなら「ベージュ」を選ぶのがおすすめ。
トップスとカラーリンクさせると、シンプルな配色でも垢抜け感のあるワンランク上のカジュアルコーデに仕上げることができます。

主張が強すぎないカラーなので、花柄のワンピースやワイドサロペットなどガーリーなアイテムとも好相性。
フェミニンコーデをカジュアルダウンさせたい時にも最適なので、1足持っておくと便利ですよ。

◆ベージュスニーカー使い回し②ベージュでおしゃれ度アップ

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ニット×デニムのカジュアル定番スタイルも、ラフな抜け感のあるベージュのスニーカーのおかげでおしゃれ度アップ!
濃すぎず薄すぎない絶妙な発色なので、シーズンレスで使い回せるのもベージュの魅力です。

着回しアイテム【黒パンプス】

パンプスはきちんと見え抜群でどんな配色にも合わせやすい「黒パンプス」を選びましょう。
女っぽさやリュクスな雰囲気も醸し出せるので、大人女子のファッションに最適。
きれいめや大人っぽいテイストには、つま先がシャープな「ポインテッドトゥ&ハイヒール」を、カジュアルやガーリーテイストの服装には「ラウンドトゥ&フラット」がおすすめです。

◆黒パンプス使い回し①大人っぽカジュアル

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どんな服装にも女性らしさと大人っぽさを加味できる黒パンプスは、1足持っておくと便利なアイテム。
白T×黒スキニーのシンプルカジュアルスタイルも、ポインテッドトゥパンプスを合わせると一気に大人の品格がアップ!
ラフな印象の白Tもきれいめ寄りのスタイリッシュな服装に仕上げることができます。

◆黒パンプス使い回し②ピリッとハンサムコーデ

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黒パンプスはもちろんきれいめコーデとも相性抜群!
ツヤ感のあるエナメル素材なら、黒ベースでまとめたコーデに合わせても重たくなりすぎず上品な華やぎを添えることができます。
ダークトーンとまとめたシックなスタイルは、オフィスコーデにもぴったりです。

ミニマリストの始め方

ミニマリストへの道Step1:季節の変わり目に断捨離する

これまでご紹介してきたおしゃれなミニマリストになるポイントをおさえながら、「いる服」「いらない服」を仕分けていきましょう。
使わないアイテムを見極める断捨離にベストなタイミングは「季節の変わり目」です。
ミニマリストを目指したいと思っている方は、衣替えをする時期に服を整理してください。

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【断捨離対象の服】
・そのシーズンに1度も着なかった、又は1〜2回しか着なかった服
・もう少し痩せたら着られる服
・ボタンを付け直す、裾を上げると着られると思いながら1シーズン直さず着なかった服
・また流行りが来るかもしれない服
・今シーズンしか流行らなそうなトレンドアイテム
・次のシーズンも着たいと思えない服
このようなアイテムは、ミニマリストには必要ないものになるので断捨離しましょう。
どうしても決められない服は「見直しボックス」を作って、ひとつの収納ケースにまとめて入れておきましょう。
そのシーズンに結局1度も使わないことを確認できた段階で断捨離すると良いですよ。

【残しておく服】
「断捨離対象の服」に当てはまらない服+以下のようなアイテムは残しておきましょう。
・オールシーズン着回せる服
・トレンドの左右されない定番アイテム
・今好き!と思える服
・ブラックフォーマル
・結婚式用のドレスワンピース

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一気に減らすのは難しいと思うので、1シーズン毎に5着ずつ減らしていくのを目安にしましょう。
最終的には「オールシーズンで20着」+「特定の季節限定アイテムとトレンドアイテムを5着くらい」を目標に断捨離すると良いですよ。
また、新しい洋服を買いすぎるのを防止するため、季節の変わり目には手持ちのアイテムを徹底的に試着しましょう。
今の体型に合っているか、好きなものが変わっていないかを確認する良いタイミングにもなります。

洋服は中身が見えにくい収納ケースはやめて、できるだけハンガーにかけて収納するのもポイントです。
クローゼットに余白ができるくらいにアイテム数をおさえましょう。
全体を見渡せるような状態にしておくことで、持っている服を把握しやすくコーディネートも組みやすくなります。

ミニマリストへの道Step2:手持ちの服でスタイリングする

1つのボトムスに合うトップスを2〜3アイテム、トップスは、スカートにもパンツにも合わせるように意識しながらシーズン毎に数パターンコーデを組んでみましょう。
その中から、平日用を3〜4パターン、休日用を1〜2パターン決めておくのもおすすめです。

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トップスとボトムスの比率が6:4を目安にしておくと、少ないアイテムでもコーデのパターンを増やすことができますよ。
この時に合わせにくいアイテムや1シーズンだけしか使えないアイテムも断捨離対象にしましょう。

これであなたもミニマリストになれる!

ミニマリストになる為にまずやることは「服装のテイストを統一すること」。
テイストが決まったら、シンプルなアイテムを中心に最小限必要な服を厳選します。
少ないアイテムでもトレンドや柄物、小物などをプラスすることでおしゃれなコーデを作ることができるので、ミニマリストになってもファッションも楽しむことができます。

今回ご紹介したポイントを参考に、自分のペースで少しずつミニマリストに近づいてくださいね。

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