インフォーマルコーデとは?服装のつくり方やポイントを紹介
インフォーマルコーデの服装や、コーデの特徴を紹介します。インフォーマルとは冠婚葬祭や入卒式、結婚式・お呼ばれスタイルで指定されるドレスコードです。「どんな服装にしたらいい?」「コーデの注意点は?」マナーを守ってで完璧な呼ばれコーデをつくりましょう♪
カジュアル?きれいめ?インフォーマルコーデとは
インフォーマルの服装♡パンツ編
インフォーマル【パンツ編】春夏コーデ
インフォーマル【パンツ編】秋冬コーデ
インフォーマルの服装♡スカートスーツ編
インフォーマル【スカートスーツ編】春夏コーデ
インフォーマル【スカートスーツ編】秋冬コーデ
インフォーマルの服装♡ワンピースドレス編
インフォーマル【ワンピースドレス編】春夏コーデ
インフォーマル【ワンピースドレス編】秋冬コーデ
インフォーマルコーデはこれで完璧!
インフォーマルはセミフォーマルより服装の自由度が高いので、自分でコーデを判断する必要があります。お呼ばれのシーンによってはNGな色や素材もあるため、まずは定番のニュートラルカラーでまとめてみるのがおすすめです。
結婚式や二次会は、セミフォーマルに近い服装が好まれる場合が多く、同窓会などのシーンではカジュアル寄りな服装でもOKな場合があります。会場の雰囲気や誰が参加するのかなども服装を決めるポイントにしてみてくださいね。
画像提供:mikki.nさん(@_______mikki.n)
インフォーマルとはファッション用語のひとつで、冠婚葬祭に用いられる服装をさします。結婚式・お呼ばれスタイルのフォーマルウェアには、格式の高い服装の順にフォーマル(正装)、セミフォーマル(準礼装)、インフォーマル(略礼装)があります。
インフォーマルは、フォーマルウェアの中では自由度の高い服装です。色や柄の指定がなく、上下のデザインが分かれていてもOKなケースが多いです。しかし、肩や腕の露出を避ける、統一感のある上品なコーデにする、カジュアルな靴や服装は避ける、などの最低限のマナーがあります。
お祝い事から弔い事まで用いられるドレスコードなので、比較的に日常生活に身近なフォーマルウェアとも言えます。招待状には「平服で起こし下さい」と書かれることもありますよ。
急にインフォーマルな服装が必要な場面に遭遇することもあるので、大人のマナーとして正しい服装をチェックしてみましょう。