【初夏の服装】寒暖差が気になる、気温18度のコーデを紹介

いまいち気温が上がりきらない気温18度の日。羽織ものが欠かせない気温ですが、最高気温・最低気温によって、アイテムの選び基準も変わってきます。

最高気温18度の日は、最低気温はさらに低くなるので、長袖トップス×ジャケットの組み合わせがオススメです。最低気温18度の場合、最高気温はさらに高くなるので、半袖またはノースリーズ×薄アウターの組み合わせがオススメです。

今回は、寒暖差が激しい初夏の気温18度の服装を紹介します。トップスとアウターの合わせ方などを参考にしてみてくださいね♪

白×淡いブルーの組み合わせは春を連想させるコーデに♡
１枚シャツをレイヤードするだけで温かさを高める音ができるので、寒暖差がある日には、レイヤードスタイルで自分で温度調節してみて！

寒暖差が激しいと、なかなか夏物を取り入れにくいですよね。そんなときは、2019年夏のトレンドカラーを取り入れるのがオススメです。今季はブラウンやベージュ系の色がトレンドですが、どちらも意外とどんな色にもマッチするので、コーデが作りやすいですよ♡

夏といえば、マリンルックなコーデが人気です♡ストライプ柄シャツがあれば、長袖×長ズボンでも爽やかな初夏の服装にすることができますよ◎

さらに、パンツはゆるめのワイドパンツなどで抜け感をだすと、大人っぽく今年らしい印象に。定番の組み合わせを、ぜひトライしてみてください♪

ブラウン×ピスタチオグリーンの今年色を合わせたコーデ。
軽くてさらっとはおれる上着は、季節が微妙な時期の万能アイテムなので、１枚持っておくと便利ですよ。

ボーダーに白のボトムス、麦系の小物を合わせると一気にマリンコーデの完成。
デニムは肩にかけたりしてもおしゃれでかわいいですよ。
寒くなったらデニムを羽織って寒暖差対策を！