冬春のお仕事コーデ｜最高気温17度・最低気温17度コーデを紹介♡

季節の変わり目はどんな服装がベストでしょうか？
お仕事コーデに悩みやすい、【冬春】気温16度の通勤コーデをチェックしましょう♪

冬春の最高気温17度の日は、寒い日は最低気温5度前後まで下がることも…。お仕事コーデは、ジャケットや薄アウターで温度調節をするのがおすすめです。

日中は気温17度と暖かいので、トップスやボトムスに明るめカラーを取り入れて、気分転換を図るのもおすすめです♪

春風が心地よく吹く3月～4月に最低気温17度前後の気温がみられます。
この時期は暖かい日が多いですが、風速1メートルにつき体感温度が1度下がるとも言われているので、お出かけの際は注意が必要です。

お仕事コーデでは、暑苦しく見えない白やブルー系のジャケットやカーディガンなどを合わせるのがおすすめです。

落ち着いたブラックコートは、冬春カラーコーデの引き締め役にぴったり。ブラックコート＆パンプスで甘すぎない気温17度コーデが完成♡

気温差の激しい気温17度の日は、温度調節がしやすいジャケットコーデもおすすめ。レザージャケット×黒パンツで、冬春を繋ぐハンサムなお仕事コーデが完成☆

カジュアルなカーキジャケットは、キレイめボトムス×シューズの組み合わせで、お仕事コーデに取り入れることが出来ます。
黒ブーツでピリッと引き締めるとモードな冬コーデになりますよ♪

肌寒い時期は。コーデの色味も地味になりがち…。比較的暖かい、最高気温17度の日は、冬らしいこっくりカラーのスカートで気分転換をするのがおすすめです☆

トレンドライクなワイドパンツも、淡い色で取り入れると、女性らしいコーデが楽しめます。ファーバッグやファー付きコートなどの冬小物も可愛らしくマッチしますよ◎

季節の変わり目に合わせやすいトレンチ素材は、スカートで取り入れても大人かわいい冬コーデになります♪
ビジュー付きパンプスで華やかさをプラスすると、上品なお仕事コーデになりますよ。

1枚でもジャケットに重ねてもお洒落なパーカーは、肌寒くなる気温17度の日に頼りになります。ラフな印象になるので休日出勤におすすめです。

こっくりカラーのアイテムが増える冬は、まず初めにブラックニットをキープするのがオススメ。
花柄やチェック柄スカートも、ブラックニットで引き締めるだけで、トレンド感のある冬コーデになります☆

最高気温17度、曇りのち雨の日はいよいよ冬ニットの出番です☆ふわふわのアンゴラ・モヘアニットならシンプルな服装でも、一気にモテコーデに大変身♡

清楚なホワイトコーデに合わせて、お仕事中も素敵なレディオーラを演出できます♡

フォーマルなシーンにも使いやすいベージュジャケットは、お仕事はもちろん、お子さんの入卒式にも使えるので万能です！

カジュアルなデニムジャケットは内勤コーデにおすすめです。ミモレ丈スカート×パンプスなどの上品な組み合わせで、休日からお仕事コーデへとスイッチを切り替えましょう。

遅刻しそうな朝は、ノーカラージャケット×ワンピースの簡単キレイめコーデにトライ。
ベーシックな白×黒なら、テクニック要らずでお仕事にぴったりなきちんと感が叶います♪気温17度の日におおすすめです。

日中が汗ばむ日は、スカートは軽やかな素材をチョイス。甘めのチュールスカートは、黒やグレーを選ぶことで甘すぎず、大人っぽい雰囲気をキープすることができます♪最低気温17度の温かい日におすすめです。

爽やかなブルーデニムは春先の服装におすすめです。ギンガムチェックシャツやカラーパンプスを添えて、華やかさをアップさせるとお洒落映えします♪

軽やかな白スカートは最低気温17度の春日和にぴったり！大人っぽく、上品な雰囲気があるミモレ丈ならお仕事にも使いやすいですよ。
トップスは最高気温に合わせて、温度調節のしやすいものをセレクトしましょう。

カジュアルなＴシャツは最低気温17度の汗ばむ日に便利です。

ラフなボーダーＴシャツはベージュパンツと合わせて上品な配色を意識。女性らしいヒールサンダルと合わせると、よりレディライクなお仕事コーデになります。

汗ばむ日こそ取り入れたいのが、爽やかな白シャツです♪黒スキニーと合わせて大人っぽくまとめつつ、足もとは白のフラットシューズで抜け感を演出。

最低気温17度、最高気温20度以上の日は、温度調節がしやすいアンサンブルが快適☆オフィスの冷房対策にもぴったりです。
ひざ丈スカートで女性らしくまとめると、すっきりとしたキレイめの服装にまとまります。

気温17度の日におすすめのお仕事コーデを紹介しました☆最高気温と最低気温を上手に見分けながら、アウターやボトムスをチェンジしてみてください。