冬春のお仕事コーデ｜最高気温16度・最低気温16度コーデを紹介♡

季節の変わり目は気温差が激しく服装に悩みますよね…。最高気温だけでコーデを判断すると、日中は厚かったり、晩は肌寒さを感じることもあるので注意が必要です。

今回は気温16度の日におすすめの、冬春のお仕事コーデを紹介します♪

冬の最高気温16度の日は、最低気温10度前後と予想されます。厚手のセーター×コートだと汗ばむこともあるので、アウター＋ストール・マフラーで温度調節をするのがオススメです。

冬から春の最低気温16度の日は、最高気温18～22度前後と予想されます。
最高気温20度以下の日は、日中も肌寒さを感じやすいので、コーデに薄アウターを取り入れるのがオススメです。温度調節がしやすいカーディガンやパーカーなどもおすすめです♪

気温差が激しい気温16度の日は、サッと羽織れるジャケットが大活躍☆
デニムジャケットはカジュアルな雰囲気が強めですが、ブラックコートに合わせると、大人っぽくほどよくきちっとした印象に♪ゆったりとしたサロペットと合わせると、内勤コーデにおすすめです。

季節の代わり目に、毎日取り入れるならトレンチコートがおすすめです。ベージュトレンチは、黒パンプスと合わせて正統派美人を装って♡

日中は暖かく、朝晩は冷える…！そんな気温16度の日は、サッと脱ぎ着がしやすい肉厚カーディガンもおすすめです。
すっきりと見えるIラインコーデに合わせると、ルーズになり過ぎず、オフィスでも浮かない冬コーデになります◎

ドライな季節にマッチするカーキスカートは、黒でピリッと引き締めると程よく大人っぽく上品な雰囲気に。グレーのストールで落ち着いた印象をキープすると、こなれ感のある内勤コーデになります。

定番のベージュ、紺、グレーのかっちりとした冬コーデです。紺色ニットでグレーパンツを引き締めると、程よくメリハリが生まれて大人っぽいお仕事コーデになります。

揺れ感のかわいいプリーツスカートで、コートを脱いだ時も可愛らしい印象に♪
オフショルニットでほんのり肌をみせると女っぽい冬コーデになります♡気温16度の日のデートコーデにもおすすめです。

最高気温16度の日はクルーネックニットや長袖ブラウスがおすすめです。ジャケットとも相性が良く、すっきりとしたお仕事コーデになりますよ◎

ライダースジャケットと白ブラウスを合わせたキレイめ冬コーデです。ピンクパンツで女性らしく合わせると、程よく甘辛な服装になります。

程よい厚みのあるニットワンピースは、肌寒い冬コーデに大活躍してくれます♪気温16度の日は、チェック柄ストールやファーバッグで季節感をおしゃれに盛り上げるのがおすすめです。

肌寒さが気になる最低気温16度の日は、グレーカーディガンをアウター変わりにするのがおすすめ。
引き締め色のスカートと合わせて、キリッとモードなお仕事コーデに☆

"はじめまして"が多い春は、ベーシックな黒ジャケットがあると便利です。春らしい淡色コーデをキリッと大人っぽく引き締めてくれますよ◎

秋冬に愛用したグレンチェックジャケットは、春先もまだまだ大活躍してくれます。
ペールピンクのパンツと合わせると、優しく大人フェミニンなニュアンスに♡パンプスとバッグは黒で引き締めるのがおすすめです。

コンサバのアイテムが合わせやすいベージュパンツは、白シャツで爽やかな配色に♪最低気温16度の暖かい日のコーデにおすすめです。

汗ばむ日はブルースカート×ストライプシャツの爽やかコンビがおすすめ♡シルバーのパンプスでアクセントにすると、コーデが程よくピリ辛にまとまり、すっきりとした気温16度子デーーになります。

ネイビーの細身パンツは、甘めのブラウスをお仕事モードに切り替えてくれます♪春先にぴったりな大人かわいいコーデになりますよ♡

最低気温16度、最高気温23度前後の汗ばむ日のトップスは、Ｔシャツがマストアイテム◎華やかなカラーボトムスと合わせると、春先にぴったりなキレイめカジュアルコーデが完成☆

すっきりと爽やかなストライプシャツは、白コーデに合わせると清潔感がグッとアップ！日中に汗ばむ日が多くなる最低気温16度の日におすすめです。

最低気温16度の日のワンピースは、軽いシフォン素材がおすすめです。

サラッと落ち感のあるワンピースなら、ピンクでも大人っぽく落ち着いた印象に♡黒のパンプスやカーディガンで甘さを抑え、大人かわいいお仕事コーデにしています。

冬春、気温16度の日におすすめのお仕事コーデを紹介しました。最高気温と最低気温を見極めて、上手にコーデをつくってみてください♪