気温6度の春コーデ｜お仕事の服装は？おすすめのアイテムなどを紹介

春先は日中の気温が上がりだしても、急に冬の寒さがぶり返すことがあるので服装に悩みますよね。最高気温15度以上の日もあれば、気温10度に届かない日も…。
今回は気温6度の春コーデ【お仕事編】をピックアップして紹介します☆

最低気温6度の日は、最高気温10～15前後の日が予想されます。とくに春先は寒暖差が激しく、最低気温6度の日は注意が必要です。

日中の気温が15度前後の場合、薄手のアウターを合わせ、10度を下回る場合は保温性の高いボアジャケットやMA-1などを合わせるのがおすすめです。

気温が上がりきらない最高気温6度の日は、最低気温1度前後まで下がることも…。
厚手アウターが欠かせない気温ですが、春らしさを取り入れるなら小物からアップデートするのがおすすめです。ピンクやイエローなどの春らしい配色で、トレンド感のある春先のお仕事コーデになりますよ♡

日中の気温が10度前後、晩にかけて気温6度まで下がる日の春コーデです。
気温差が激しいときは、機能性アウターをサッと取り入れると温度調節がスムーズ♪ベージュ×ホワイトの優し気な配色が春先にぴったりです！

ボーダートップスと紺色ジャケットで爽やかな春先コーデにトライ。ジャケットコーデなら、ワイドパンツも重くみえないので、春先にぴったりな軽やかな服装になります。

気温10度以上まで上がる日はデニムジャケットもおすすめです。白スニーカーと合わせると、春らしさがグッとアップします。
休日出勤やオフの日の春コーデにおすすめです。

気温6度の内勤コーデは、グレーコーディガンを合わせて優しい雰囲気の服装に♡トップスとパンツを淡い色でまとめると、親しみやすい印象のお仕事コーデになります。

日中は暖かい陽気の気温6度の春コーデです。
ブラウス×デニムのオフィスカジュアルに、ラベンダーのパンプス＆ストールで春らしいアップデートに成功♡最高気温が低めの日は白ニットで温度調節をするのもおすすめです。

最高気温13度、最低気温6度の日の春コーデです。日中は暖かいのでスカートをチョイス。朝晩の寒さはしっかりとした生地の、長めのトレンチスカートでだと安心です。
アウターはロングコートやショートジャケットを羽織るのがおすすめです☆

春らしく爽やかなブルーパンツは、ラベンダーのバッグと上品なコントラストに♡気温6度、天気は晴れときどき曇り。ニットや茶色のブーツで暖かく防寒した服装がおすすめです。

ニットからブラウスにするだけで、コーデが春らしく軽やかな印象に♡定番のベージュパンツも女性らしい印象に仕上がります。
ネイビーのジャケットと合わせるとさらに上品な春コーデになりますよ♡

コーデに迷う日はセットアップが頼りになります。
Vネックトップス×ひざ丈スカートのセットアップで好感度高めの春コーデが完成☆トレンチコートと合わせると、お客さま対応にもバッチリな服装になります！
最高気温15度前後のお仕事コーデにおすすめです。

温度調節が難しい春先は、着脱がしやすいカーディガンを活用するのもおすすめです。日中の気温が上がらない、最低気温気温6度の日はあったかインナーを取り入れると防寒もしっかりできます。最高気温6度の日はロングコートを合わせてさらに防寒を強化！

カラーパンツと合わせれば、冬らしいニットコーデも一気に春らしさ満点のお仕事コーデになります♪黒のバッグでピリッと引き締めるとコーデがまとまりやすくなりますよ◎
最低気温度6度の日は首元まで暖かいタートルネックがおすすめです。

気温6度の春コーデを紹介しました。
季節の変わり目は、急に冬の寒さがぶり返すことも珍しくありません…！慎重にアウターやニット、ブラウスを使い分けてみてください。