【気温23度コーデ】冬春のお仕事コーデにおすすめのアイテムを紹介

季節の変わり目はコーデに迷いがち…。
最高気温だけで服装を決めると、朝晩の肌寒さに対応できません。今回は最高気温23度のお仕事コーデをピックアップして紹介します☆

最高気温23度の日でも、最低気温10度前後まで下がる日はアウターが必須です。MA-1や冬用ジャケットを合わせたり、あったかインナーなどで温度調節をするのがおすすめ♪またシーンによっては薄手のマフラー・ストールを取り入れるのとしっかり寒さ対策ができます◎

最低気温23度の日は、最高気温が30度超えすることも…。蒸し暑い日となりますが、最高気温があまり上がらない日や、風が強い日は時折、肌寒さを感じます。夏物のトップスに、ジャケットやカーディガンなどを合わせておくと安心です。

最低気温が気温15度～10度前後まで下がる日は、最高気温23度でもアウターが欲しくなる気温です。
とくに冬春はロングベストやトレンチコートが使いやすいですよ◎お仕事は上品なモノトーンの正統派コーデと合わせるのががおすすめです♡

春冬コーデを爽やかに引き立てるホワイトジャケット。キレイめスカートと合わせると、清潔感のある冬春コーデになります。

最高気温23度、最低気温18度前後の暖かな日の冬春コーデです。
プルオーバーとブルゾンで、キレイな水色パンツをカジュアルダウンしています。冬春にぴったりな淡いグラデーションが素敵です♡

暖かい気温23度の日は、日中にジャケットを脱ぐ日も少なくありません。ボリュームのあるスカートを用意しておくと、女性らしいワンツーコーデをキープできます。ピリ辛の小物をアクセントにすると、甘すぎない冬春コーデになりますよ。

最高気温23度、最低気温10度前後の日は、ニットパンツで少し防寒も意識すると◎トップスは薄手のシャツやブラウスを合わせると、日中の温度調節も上手くいきます。

春冬シーズンに少しづつ楽しみたいデニムコーデ♪
タイトスカートできちんと感をキープすれば、お仕事コーデがワンランクこなれて見えます♪サッと羽織れるジャケットとも合わせやすいですよ♡

気温23度の汗ばむ日は、フェミニンなサーキュラースカートで大人かわいい冬春コーデにトライ。
最高気温23度の日は、あったかインナーを合わせると、冬春の冷え込む朝晩の時間も安心です◎

暖かくなるといよいよ活躍してくれるのが無地Tシャツ。とはいえ、冬春は寒暖差が激しいので、最低気温をチェックしながらジャケットと合わせるのがおすすめです。ボリュームのあるストールをあわせれば、こなれ感のあるお仕事コーデが完成☆

最低気温23度の日はTシャツ×ロングベストのキレイめコーデがおすすめ。ラフなTシャツコーデも、キレイめのアウターを合わせることで、お仕事向けの服装になります♪

気温23度の日は薄手のニットが大活躍☆
ジャケットを脱いだ時もお洒落えするカラーニットなどがおすすめです♪最高気温23度の日は長袖の薄手のニット、最低気温23度の日は半袖ニットなど、最高気温・最低気温によって使い分けましょう。

気温23度の春冬コーデを紹介しました。
最高気温だけじゃなく、最低気温もチェックしながらアイテムをチョイスしてみてください♪