冬の気温10度の服装|寒い日・暖かい日のおすすめコーデ

気温10度の服装・冬コーデをご紹介します。寒さ対策が必要な気温10度ですが、ぽかぽか陽気の日もあり、気温差が大きい日はどんな服装をすれば良いか悩んでしまいますよね。そんな方必見!トップスだけでも過ごせる暖かい日と、コートが必要な寒い日に分けておしゃれな冬コーデをチェックしていきましょう。気温差が大きい日の服装も、ぜひ参考にしてください。

気温10度の服装・冬コーデどうする?

平均気温10度になる12月上旬は、最低気温が5度くらいになり、朝晩や雨の日は厚手のコートが必要です。晴れた日の日中は17度くらいまで上がるので、ニットやスウェットなど厚手のトップスなら、アウターなしで過ごすことができます。

気温10度の服装|暖かい日のトップスコーデ

ぽかぽか陽気の冬コーデ

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最高気温が上がる日は、オーバーサイズのざっくりニットを使ったコーデがおすすめです。インナーに重ね着しても嫌なもたつき感なく、アウターなしで寒さ対策することができます。

膨張しがちな白のワイドパンツは、紺色ニット&黒のブーツでメリハリを効かせてスタイルアップを目指しましょう。ふわふわ素材のファーバッグで、季節感もプラスして。

フーディーで大人カジュアルコーデ

厚みのあるフーディーも、暖かくなる日に最適なトップスです。最高気温があまり上がらない日は、インナーにタートルネックをレイヤードしたり、朝晩はノーカーラコートを羽織って温度調整しましょう。

黒のボトムスを合わせてちょっぴりモードに着こなすと、大人にも似合うクールカジュアルスタイルに仕上げることができますよ。

気温10度の服装|寒い日のアウターコーデ

防寒もおしゃれ見えも叶えるコートコーデ

最低気温が低くなる日は、コートとニットでしっかり防寒しましょう。首元がすっきりとしたデザインのノーカラーコートは、タートルネックニットを合わせると暖かくおしゃれ見えも叶えることができます。

スカートコーデにはタイツがマスト!ロングアイテムを使ったコーデにブーツを合わせると重たく見えてしまうので、パンプスで軽やかさを演出するがポイントです。

カラーニットを取り入れて冬の服装をアップデート

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クラシカルな雰囲気漂うチェック柄のコートは、冬コーデに欠かせないアイテム。ダークトーンになりがちな冬コーデは、インナーにカラーニットを合わせて爽やかさや明るさをプラスし、垢抜け感のあるスタイルに仕上げましょう。

気温10度の服装|気温差が大きい日のコーデ

最低気温10度の寒さ対策は大判ストールが最適

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トップスだけでは寒いけど、アウターを着るほどの寒さではない日は、大判ストールをコーデに取り入れましょう。暖かさはもちろんコーデのアクセントとしても使えるので、1枚持っておくと便利なアイテムです。

タイトなリブニットは、ボリュームのあるフレアスカートやワイドパンツと好相性。黒をチョイスすることで、さらに着やせ効果を狙えますよ。

カーディガンで温度調整しやすい服装に

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気温差が大きい日は、脱ぎ着しやすいカーディガンを使ったコーデがおすすめです。最高気温に合わせて、薄手のカットソーor厚手のスウェットを使い分けるのがポイント。

ロンTとレギンスのシンプルコーデも、編み目が特徴のローゲージニットのカーディガンを合わせることで、コーデに奥行きを出すことができます。

ニットキャップ・ボディバッグ・スニーカーを合わせたスポーツミックススタイルは、冬のアウトドアコーデにも最適です。

最高・最低気温をチェックするのがコーデポイント!

気温10度と言っても最高気温・最低気温によって服装が異なります。最高気温が高くなる日は厚手のトップスだけでOKですが、低くなる日はコートが必要です。
出かける時間や天気に合わせて、寒い冬も快適に過ごせるおしゃれな服装選びをしてくださいね。

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